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豊橋市制施行100周年事業 市民で創るオペラ「魔笛」

2006年5月6日 アイプラザ豊橋 大ホール

主催:豊橋市民オペラ実行委員会

演出アドヴァイザー:松山雅彦 公演監督:吉村 純

参考記事 http://www.meion.ac.jp/concerts/2006/1217-607.html

     http://www.geocities.jp/funkenclub/mateki/

 

「30人の童子」として公募した小中学生が77名を数えた。この公演がきっかけとなり当団の元になる「歌の会」が発足。黄色と水色の衣裳を身についているのが77人の童子。

第1回公演 オペラ「ヘンゼルとグレーテル」フンパーディンク 作曲

2008年8月10日 豊橋市民文化会館ホール

「歌の会」の子どもたちが「またオペラに出たい!」のことばに応え、口コミで集まった子どもたちと35名で手作りオペラに挑戦!団名を子どもたちから公募し「ポケットオペラ」と命名。お母さんたちの合唱団「ポケットオペラミューズ」も結成。男声合唱団「ふんけんクラブ」にも参加していただき、地域の声楽家と共に100名で公演。子どもたちにも理解できるよう日本語上演。音楽を減らしセリフを増やし90分に圧縮。会場の子どもたちが「悪魔」のせりふに笑ったり、最後まで身を乗り出している姿に感激。団員のお母さん方は衣裳を、ふんけんクラブは大道具、小道具を作成。苦労の末にできた舞台は一生の宝物に。

第2回公演 子どもが歌う音楽劇「Oz…オズ」

2009年5月5日 豊橋駅前文化ホール  2回公演

子どもたちの成長に伴い、自らがキャストになりたいという思いを実現!松山作品をコーラス風にアレンジして演奏。コーラスミュージカルの始まりである。。

第3回公演 オペラ「愛の妙薬」 ドニゼッティ 作曲

2010年5月3日 豊橋市民文化会館ホール

イタリアのオペラブッファ(喜劇)に挑戦。薬売りのドゥルカマーラを女医で。(本来はバス)そのアリアは合唱団の芝居。2幕冒頭は子どもたちの人形劇。ジャネッタは5人のアンサンブル。ポケットオペラ編のスコアと松山雅彦氏の演出で、楽しすぎるオペラになった。

第4回公演 コーラスミュージカル「不思議の国のアリス」

2011年8月22日 豊橋駅前文化ホール 2回公演

第4回公演はすべての団員がソロを務めた。アリスは6名が交代で演じた。衣裳はすべてお母さんたちの手作り。愛情いっぱいのステージとなった。イモ虫も毛虫もかわいい衣裳に満足!

第5回公演 コーラスミュージカル「ピーターパン」

2012年7月16日 フロイデンホール (東日本大震災チャリティー)

松山作品の代表作「ピーターパン」。オペラ「魔笛」から6年間続けている子どもたちが高校2年生になり、受験を控え今回を持って退団。大人になって旅立っていくウェンディーの姿と重なり、演奏会終了後は、涙涙の打ち上げになる。

第6回公演 東日本大震災チャリティーコンサート

2013年8月9日   穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペース

第1部:コーラスミュージカル「シンデレラ」第2部:ポケットオペラゆかりの「桜丘高等学校音楽科生徒・卒業生によるソロコンサート」第3部:「復興支援ソング」の3部構成。この年、桜丘高等学校音楽科の声楽専攻の2年生が4名「全日本学生音楽コンクール名古屋大会」で本選に進み2名が入賞、1名が全国大会に出場した。団員や、来場した子どもたちが声楽の世界に憧るような演奏会を目指し、代表の吉村先生のお弟子さん5名がソロを披露。この後、ポケットオペラは解散し、合唱の技術を更に向上させ、1人1人の能力を高めるため個人レッスンを開始。さらに、桜丘高等学校音楽科の生徒とコラボレーションを行なう合唱団へと改編されていく。